2006年2月期 平和の日 教話 <師井先生>
【PLを信仰させて頂いている感謝】
私達は普段当たり前のようにPLの教えを頂き、遂断ったり実行しています。
私などは、いつも教会にいますので、その気がなくとも自然と遂断る環境があります。
このことに対して自分は感謝が足りなかったと痛感することが1月にありました。
冬季休暇を頂き、大阪の実家に家族5人で帰りました。
私もそうですが、子供達はおじいちゃんやおばあちゃんに会えるということで、少し気分が高ぶっていました。
そうしますとなかなか言うことを聞かなくなるのです。
「こっちにおいで」と言ってもなかなか来ない。
「ご飯を食べよう」と言っても遊び続けている…。
こういう状態が連続して続き、私はイライラしてきました。
そして息子二人と一緒にお風呂に入ったときに、あまりに私の言うことを聞かないため、
私はとうとうキレて、風呂桶で汲んだお湯を長男の顔にバシャーとかけてしまいました。
長男はびっくりした顔をして言いました「なんでそんなことするん!」
その通りです。
私は感情に走って普段しないようなことをついしてしまったのです。
でもすぐに謝ることもできず、自分の顔を立てたいが為に「堅がお父さんの言うことを聞かないからでしょ」と
言い返しました。
長男は黙っていましたが、辛そうな顔をしていました。
私も悪いことをしたと思い、そのあとお湯をかけたことについては謝りました。
このとき、家内が毎朝、子どもが言うことをなかなか聞かない為イライラしてよく大きな声を出しているのを
思い出しました。
自分は子どもとあまり関わらないので、イライラするような気持ちにはなっていませんでしたが、
この度のことを通して、家内の大変さが身にしみてよくわかりました。
そして、よくよく考えてみると休暇中は生活リズムが狂うせいか、朝詣りも宝生もみおしえのお誓いもしないままに
だらだら過ごしていたことに気がつきました。
その際痛感しましたのは、自分は毎日当たり前のように朝詣や宝生、みおしえのお誓いをしていたけれど、
それによって自分はかろうじて大きな心癖を出さずに暮らせていたのだと思えました。
その後からはお詣りをし、教典もあげました。宝生し、みおしえもお誓いすると、なんとはなしに心が
すっきりした気分になりました。
子ども達の嬉しい気持ちなどその時の気分を味わおうとせずに、大人の都合を優先して子どもにいろいろと
言っていたと反省しました。
それからは、気を付けて子供達に接しています。
また、毎日きちんと神霊をお詣りすることで、やはり心が決まり、心が揺れ動くことなく過ごさせて
頂いていると感じています。
このように、PLの教えとおしえおや様の遂断によって、私達は日々守って頂いているのだということを
強く感じさせて頂いたと共に、このような素晴らしい信仰を伝えてくれた母に感謝しました。
また、今度はこの信仰を子どもや周囲の多くの方にお伝えし、共にお幸せになっていただきたいと思います。
ありがとうございました。
