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2005年5月期 平和の日 教話 <黒田先生>

最近、野球場側の教会のフェンスが壊される事件があったり、他の事件があったりしましたが、
どちらも私が修養日の当番であったり、目撃者であったりと関わりがある事件でした。

この件で教会長がみおしえ願いをされました。
みおしえは教会在住者一同に下がりました。
私は自分が現場をお預かりしている時の事件なので落ち込んでいました。
しかし、自分はよほど自分の身をかわいく思っているのだなと思い情けなく思えてきました。

先日、一同に下がりましたみおしえの解説をテレビ電話で御木優先生に頂くこととなりました。
解説の中で、「気づいたことを後回しにしていると、気づけない人になってしまう。
気づいた事は、気づいた時に、気づいたようにすぐする」を実行したらよいとご指導いただきました。

そこで、何か体験させていただこうと思い「気づいた事は、気づいた時に、
気づいたようにすぐする」にチャレンジすることにいたしました。
「何か気づかせていただきますように」と神前で遂断り広間をぐるっと見渡してみましたら、
ストーブが目に入りました。最近、急に暖かくなりストーブも要らないのではと気づかせていただき、
早速撤収に入らせていただきました。
まずは、一箇所に集めようとストーブを動かしましたら埃がすごく、
こりゃいかんということで掃除機でセッセと埃を吸い込み、やけど防止の柵をたたんで片付けようと
物置に行きましたら柵を収納する場所を確保しなければならないことに気づき、
物置の中全部を綺麗に整理しようとも思ったのですが、時間が無いことに気づきましたので、
収納スペースだけ確保させていただき、柵をきっちりと片付けました。

そういえば、昨年までは、転勤されたY先生がされてたなあなどと思い出しながらストーブを
ごしごし磨いておりましたら、灯油を抜いて片付けておられたことに気づきましたので、
灯油のポリタンクを一つベランダに持って行き、一つ一つストーブの灯油を移して行きました。
その時、ポトッと灯油が床にこぼれましてこりゃまたいかんということで雑巾でその場所だけ拭きました。
そうしましたら、その部分だけぴかぴかに綺麗になってしまい、ベランダ全体に目をやると
ベランダが真っ白に汚れていることに気づきましたので、ストーブの中に残ってる灯油を燃やしてる間に
ベランダのモップがけを致しました。そうこうしておりましたら玄関から、
「ちょっとこのマットが気になるわ」と言いながら部長奥様がマットのめくれを直しに出てこられ、
奥様も「気づいた事は、気づいた時に、気づいたようにすぐする」を実行しておられるなあと
いい意味のライバル意識をちょっとだけ感じたりしました。

ということで気がついたときには、床やベランダ、ストーブなどがピカピカになり
「気づいた事は、気づいた時に、気づいたようにすぐする」ということを実行すると
短時間で効率よく楽しく仕事をさせていただくことが出来るということを体験させていただきました。

御木先生は、「朝に祈るときに神様に大切なことは気づかせてくださいと頼んでおくとよい」とも
教えていただいておりましたので、次の日の朝、祈るときに神様に「大切なことは気づかせてください」と
頼んで一日の教務に入らせて頂きました。

午前9時ごろ、ふとあの方どうされてるかなと気になりだし遂断っておりましたら
ますます思いが強くなってきましたので、その方のお宅に車を走らせ様子を見に行きました。
お会いするなりその方は、私の顔を見るなりポロポロ涙をこぼされ、
しばらくお会いしていなかった間の嬉しかったことや悲しかったことなどを話してくださいました。
また近いうちに訪問することを約束し神霊に遂断らせて頂いてお宅を後にしました。
どなたか、結んでいただきミトドケしてくださる方はないものかと、教会に帰り遂断ってましたら、
ある方の顔が思い浮かび早速お電話してみました。
事情を説明しお願いしてみましたら快く結んでくださるとのことでした。
神様に諸々のことを気づかせていただいたことに感謝し、感謝の宝生をさせて頂きました。

「気づいたことを後回しにしていると気づけなくなってしまいますよ」とのお言葉が心に深く残りました。
みおしえとその解説、また朝の祈りで有難い体験をさせていただきました。


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